素晴らしい機能をもった
ミツバチの巣の素材 ― 蜜蝋。
この蜜蝋をメインに使ったアートがあると知ったとき、
私は言葉にしにくい複雑な感情を抱きました。
何か大切なものを見つけたような高揚感。
何か大切なものを忘れていたような焦り。
そして少し恐れ多いものに触れてしまったような緊張感。
同時に、新しい表現を見つけたような
わくわくする気持ちもありました。
それが、
蜜蝋で作品を作りたいと思ったきっかけです。
蜜蝋という素材は、
私にとって新しい表現の入口でもありました。
蜜蝋に触れ、
色や形を重ねていく制作の時間は、
少しずつ感覚を整えていく
静かな時間でもあります。
Material as beeswax
蜜蝋という素材
蜜蝋はミツバチが巣を作るために生み出す天然素材です。
古くからキャンドルや保存、そして絵画の材料として使われてきました。
やわらかな光、ほのかな香り、そして独特の質感。
蜜蝋は自然の中で生まれ、人の暮らしとともに使われ続けてきた素材です。
Rieco Createでは、この蜜蝋を使い
アートやキャンドルという形でその魅力を表現しています。
My Encounter with Beeswax
蜜蝋との出会い
素晴らしい機能をもった
ミツバチの巣の素材 ― 蜜蝋。
この蜜蝋をメインに使ったアートがあると知ったとき
私は言葉にしにくい複雑な感情を抱きました。
何か大切なものを見つけたような高揚感。
何か大切なものを忘れていたような焦り。
そして少し恐れ多いものに触れてしまったような緊張感。
同時に、新しい表現を見つけたような
わくわくする気持ちもありました。
それが
蜜蝋で作品を作りたいと思ったきっかけです。
蜜蝋に触れ
色や形を重ねていく制作の時間は
少しずつ感覚を整えていく
静かな時間でもあります。
The Expression of Beeswax
蜜蝋の表現

Beeswax Art
Encaustic
エンカウスティックは、蜜蝋を溶かして顔料と混ぜ、
熱を使って描く古代の絵画技法です。
蝋を何層にも重ねていくことで、
層の奥から色や光が現れます。
バーナーで熱を加えると蝋は溶け、流れ、
思いがけない表情を生み出します。
意図と偶然が重なりながら、
作品は少しずつ姿を現していきます。

Beeswax Candle
Rose Candle
Rose Candleは、蜜蝋で一枚一枚花びらを作り、
薔薇の形に組み立てたキャンドルです。
蜜蝋のやわらかな光は
空間に静かな時間を生み出します。
灯したときに生まれる光と香りは、
日常の中に小さな安らぎの時間をもたらします。
1.
Encaustic

Encausticは、蜜蝋の絵の具を作るところから作業がはじまります。
蜜蝋を溶かしながら徐々に気持ちを沈めていきます。
まだ見ぬ世界へ
大草原の中に自分を置き
自然の恵みをいっぱいに受け取る時間です。
私にとってこの作業は自然界と調和させていくような感覚であり、
心が落ち着く1番好きな時間です。


私の先生はYouTube。
楽しく描いている様子を見ながら空想を繰り返しています。
一つ一つが実験です。
失敗だらけですがその実験が面白い。
楽しい。失敗した絵をなんど削ったか…笑
偶然と必然の間を漂う。
意識と無意識の間を漂う。
Encausticの魅力だと感じています。
2.
Rose Candle

Roseキャンドルは作るときには
時間を整え、心を整える。
一枚一枚花びらを作り、
花びらの形から重なり合いを感じ取り、
形にしていく。
そして火を灯すと
花びらを透ける光が美しく、
空間を整えてくれます。
詳しくはキャンドル専用サイトLα bougie de Riecoをご覧ください。↓
あたたかい蜜蝋の灯火
自然と一体になっている感覚を
蜜蝋で体験してみませんか?
ワークショップ
「あなたの知らない蜜蝋の世界」
あなたは絵を描く?キャンドルを作る?
ぜひ蜜蝋の世界の扉を開いてください🐝

概要
- 時間:100分〜120分(参加人数によります)
- 定員: 4名〜6名
- 参加費: 4,950円(税込)
- 持ち物: エプロン
- 内容: A4用紙2枚
A5サイズやハガキサイズにするなど、短時間で開催するケースなど対応可能です。

概要
あらかじめ用意したRoseキャンドルの芯に
外輪の花びらをつけながら完成させていただきます。
- 時間 2時間〜3時
- 定員 6名様
- サイズ 約 直径9〜10cm x 高さ6cm 1個
- 参加費 6600円
開催日 :2026年6月4日(木)
開催時間:13:30〜15:30
お申込 体験してみたい方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
キャンセルポリシー:
お申し込み後前日までのご連絡でのキャンセル:1500円/人
当日キャンセル:全額支払い

蜜蝋のさまざまな用途
蜜蝋は古くからさまざまな用途に使われてきました。
蜜蝋(みつろう、Beeswax、Cera alba)はミツバチ(働きバチ)の巣を構成する蝋を精製したものをいう。蝋は働きバチの蝋分泌腺から分泌され、当初は透明であるが、巣を構成し、巣が使用されるにつれて花粉、プロポリス、幼虫の繭、さらには排泄物などが付着していく。養蜂において蜜蝋以外のものを基礎として巣を構築させた場合、それらが蜜蝋に混入する可能性もある。精製の方法には太陽熱を利用する陽熱法と、加熱圧搾法とがあり、効率の点では加熱圧搾法のほうが優れている。蜂蝋(はちろう)ともいう。
化粧品
最大の用途はクリームや口紅などの原料。
蝋燭
パラフィンワックス製のものに融点を高める目的で混ぜられる場合も多い。パラフィンワックスが発明される以前の中世ヨーロッパでは教会用の蝋燭の原料として盛んに用いられた。日本でも奈良時代に唐から伝来したばかりの蝋燭は蜜蝋燭であった。
養蜂
巣礎の材料となる。巣礎とはロウでできた板で、ミツバチはこの上に蜜蝋を盛り、巣房(ミツバチの巣を構成する六角形の小部屋)を構成する。
医療用途
サラシミツロウ(white beeswax)として、軟膏基剤や整形外科手術などで切除した骨の断端に詰めるなどして利用する。
食用
花粉由来ビタミン類、鉄分およびカルシウムなどミネラル類、蜜蝋本来の脂溶性ビタミン類といった栄養成分が含まれているため、現在では食用に巣のままの状態で健康食品としてコムハニーという名目で販売されているほか、カヌレやガムなどの洋菓子にも使用される。かつて欧州ではバターが量産普及する以前ではバター同様に調理用油脂として用いられた。また古くから中世にかけて蜂蜜の精製方法が普及されていない時期は欧州や中東地域、中国周辺地域、アフリカ大陸、南北アメリカ大陸では蜂蜜と巣を共に摂取するという形で蜜蝋は常食されてきた。特に欧州では蜜蝋のままでもカロリーが高い飢救食物としても利用された。
その他
ワックス、クレヨン、接着剤、ガム、リトグラフ、エッチング、ろうけつ染めなどにも用いられる。初期のシリンダー型蓄音機の円筒型レコードにも用いられた。ほかに手紙や書簡を封泥のようにシーリングする封蝋にも古来から用いられてきた。雅楽の楽器である笙の調律にも用いられるが、その場合は松脂と混ぜ合わせて用いる。
wikipediaより
このように蜜蝋は、人の暮らしとともに長く使われてきた素材です。
Rieco Createでは、その中でも
光を生み出す素材としての蜜蝋に魅力を感じています。
制作の記録や最新作品は
Instagramでも紹介しています。
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